一度上がった生活水準は下げられない?上げてはいけない理由や上げてしまう理由・上げない方法を紹介

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生活水準は上げるな生活

一度上がった生活水準は下げられない

こういった言葉、よく聞きますよね?

この言葉が本当なのか、よくわかっていない人、何となくわかっているけど、理由が今一つつかめていない人いると思います。

結論、一度上がった生活水準は簡単には下げられません

今回はこの理由と、どうしたら生活水準を上げないで済むのか紹介していきます。

今回の記事はこんな人におすすめです。

  • 生活水準を上げるなって言われてるけど、なんでだろう
  • 一度上がった生活水準はなんで下げられないの?
  • 生活水準を上げない方法を知りたい!

それでは早速見ていきましょう。

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生活水準を上げてしまうとなぜいけない?

お金を見て笑う男性型人形

世間では生活水準を上げるなと言われることもありますが、なぜでしょうか?

理由は大きく3つあります。

順にみていきましょう。


上がった生活水準に慣れる

上がった生活水準はそのうち慣れます。

誰しも経験があるんじゃないでしょうか?

例えば、初めてスマホを買った(買ってもらった)とき。

最初はスマホが手に入ったことで、

すごい!これでLINEもTwitterもYouTubeもゲームも何でもできる!

と感動した記憶がありますよね?

手に入った当初は、感動の連続で、気分も上がって高揚感を得られていたはずです

ただ、今はどうでしょうか?


スマホはずっと触ってるけど、何となくダラダラ触ったりして、少なくとも最初に手に入ったような高揚感は得られなくなっているはずです。

どんなものもあることが当たり前になってしまうんですね

こんな感じで生活水準が上がっても慣れてしまうので、上がっても当初のような感動を得られなってしまいます。


上を見れば上限がない

生活水準は上を見れば上限がありません。

これも誰しも経験があると思います。

先ほどのスマホの話の続きですが、最初スマホを手に入れて、使っていくと、

「最初だから何となくよくわからない安いスマホにしたけど、なんか少し重いし充電の減りも早いな。音質も画質もイマイチだし、やっぱり最新型のスマホにしたいな。

こんな思いしたことありますよね?

最初は満足しても、いつしか慣れ、より上の水準を求めてしまいます

この上の水準を求めると、上限がありません。

仮にその時に最高水準のモノを手に入れても、時間が経つとよりよい水準のモノが必ず出てきます。

そのため生活水準を上げても、上には上があるので、収まりがつかなくなってくるんですね


金銭的に負担がかかる

生活水準を上げると、金銭的に負担がかかってきます。


先ほどのスマホの話に戻ります。

最初手に入れたスマホに満足しなくなった人が、最新型の高スペックのスマホを新たに買おうとすると、20万円近くかかる場合があります。

それに比べて、低コストのスマホだと4万円程度のものもあります。

この差は約5倍です。

高い水準を求めようとすると、最低限の水準よりもずっと費用がかかります

すべてを最低限の水準にする必要はありませんが、生活水準を上げて、常に上の水準を目指していくと、それだけお金がかかる。

これだけは覚えておいて下さい。


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なぜ生活水準を上げてしまうのか?

お金に囲まれた猫

生活水準を上げてしまうことのデメリットを知ったうえで、なぜ人は生活水準を上げてしまうのか解説していきます。

ここでも理由を3つ紹介します。


慣れるから

先ほど触れましたが、慣れによる理由が上げられます。

最初手に入った当初は「いいな」と思ったものも、次第に慣れ、さらに良いものを求め、それもまた慣れてしまいます。

結局慣れによって、満足できない状態になります

この満足できない状態で物足りなくなった末に、さらにいいものを、さらにいいサービスを求めてしまう原因です。

人間、同じ環境が続くとどうしても慣れてしまいます。

まずはこの慣れが必ず来ることを理解しておきましょう


承認欲求・見栄・世間体

この3つは近しいため、まとめて紹介します。

周囲の目を気にして、生活水準を上げてしまうケースがあります。


よく言われるのがこんなことですね。

  • いい大人なんだから、いつまでも安いアパートじゃなくて、一軒家建てろよ
  • 車はステータス!いい車を買うのがいい男!
  • いい年なんだから、いいカバンや服は何着か持っておかないとね

よく出てくる言葉として、「いい大人なんだから」「いい年なんだから」といった言葉ですね。

こういった言葉を真に受けて、「ちゃんといいものを買わなきゃ」「外から見られてもいい恰好できるようにしておかないと」と思ってしまうことで、生活水準を上げてしまいます。

ただ、これは自分の本当に欲しているものではないので、手に入れたとしても満足感は低いでしょう


自分や周囲の快適さ

皆さん、「今よりもいい生活、環境にしたいな」と思うことありますよね。

人間なので、今よりも快適な生活を望むことは当然です

ただ、この考えが生活を上げてしまう要因となってしまします。

  • 今よりも広い部屋に住みたくて、家賃の高い部屋に住む
  • 子どもの将来を考えて、私立校へ進める
  • 昔は小さい座椅子だったけど、大きなソファにして快適になった

こんな風に思ったこと、実際にやられたことあるはずです。

何もこれらの考えが悪いわけではありません。

快適な環境になることで、生活が充実したり、満足感を得られることもあるからです。

ただ、これらを全て実装していくと、お金がいくらあっても足りないし、全て快適になるわけでもありません

いくら快適になっても、やはり慣れが出てきて、満足できなくなることもあるので、注意が必要ですね。


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生活水準を上げない方法

お金と家

ここまでで、こんな風に思った人がいるはずです。

  • 生活水準上げても満足できないなら、上げないようにしたい
  • 節約のためにも、生活水準上げないようにしたいな
  • そうは言っても、自然に生活水準上がっちゃうんだよな

ここからは生活水準を上げない方法を紹介していきます。

取り入れやすいものからぜひ取り入れてみてください。


そのうち慣れてしまうことを知る

ここまで何度も出てきましたが、生活水準を上げてもそのうち慣れてしまいます

結局、ものやサービスは導入した最初に一番感動を受けます

そこから毎日、毎月使用していると、感動もだんだんと薄くなり、あるのが当たり前状態になります

これを忘れずに、頭に叩き込んでおいてください。


人間だれしも、この経験があるはずなのに、いつしか忘れてしまって同じことを繰り返してしまいます。

忘れないようにするためにも、今あるものやサービスに目を向けてみてください。


例えば、今手元にあるスマホ。

買った当初は間違いなく「このスマホがいい!」と思って選びましたよね?

今はその感動、忘れてしまってたんじゃないでしょうか?

そう、結局感動は薄れてきて、忘れてしまうものです。


これを理解して、覚えておくことで、「どうせ慣れるから」と考えられるようになり、無駄に生活水準を上げようと思わなくなります。

固定費を上げない

生活水準が恒常的に上がってしまう要因は固定費にあります。

  • 収入が増えたから、家賃を上げて広くて築浅物件に引っ越す
  • サブスクを契約する
  • オンラインサロンに加入する

こういったことは、固定費が上がり、必然的に生活水準が上がることになります。

逆に言うと、固定費を上げないように意識すると、生活水準を上げないようにできます

つい収入が上がると、今よりも生活を良くしようとすると、固定費を上げがちなので、注意が必要ですね

固定費を削ると、一人暮らしで月10万円生活も見えてくるので興味ある方はぜひ以下の記事も読んでみてください。

家計簿をつける

今の生活水準がどの程度なのか知るためにも、必ず家計簿をつけるようにしましょう。

家計簿をつけるメリットは例えばこんなものがあります。

  • 出費が何に使われているかわかる
  • 続けることで、出費が増えていないかチェックできる
  • 節約意識が芽生える

「出費の可視化」「節約意識の向上」

これらのことができてくると、簡単に生活水準を上げようとは思わなくなります

もし上げてしまっても、家計簿を見返すことで、生活水準が上がってしまっていることに気づくことができます

この気づきは、どこかで意識したり、目で見たりしないときっかけがないですからね。

その気づきを得るためにも、家計簿をつけるようにしましょう。


自分に必要な生活を見極めて幸せな生活を目指そう!

目標に向かって進む人

今回は、生活水準を上げてはいけない理由と、上げない方法を紹介しました。

社会人になり、生活していると、徐々に収入が上がって、つい生活水準を上げてしまいがちです。

ただ、欲望のまま生活水準を上げても、満足することはないでしょう

今ひたすらよりよい生活を求めて、生活水準を上げ続けると、いつまでも働き続ける必要がありますし、いつしか働けなくなる時期も訪れます。

生活水準を上げ続けることに慣れてしまったことに、幸せはあるのでしょうか?

答えは、NOだと思っています。


私は、自分の欲望、自分が幸せと感じること、自分が何が好きなのか、これらを知り、自分にとって大切なことの水準は上げてもいいと思います

ただそれ以外のどうでもいいことに関して、生活水準を上げることはやめましょう

いつまでもお金にとらわれた人生を送りたくない、自分の人生を生きたいと思った人は今回の記事を参考にしていただいて、よりよい人生にしていってくださいね。

この記事を読んでくれた方が、自分の価値観に合った、よりよい生活ができるようになることを祈っています

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