カラオケが死ぬほど嫌いだった音痴が、少しだけ音痴を克服する方法を紹介
大学生や社会人になると、カラオケに行く機会が増えてきますよね。
特に飲み会の後の、二次会や三次会。
誰かが発言する
「二次会カラオケいこーぜ」
この一言が怖くてたまらないと感じている人もいると思います。
私も昔はカラオケが死ぬほど嫌いでした。
始めてカラオケに行ったのは高校生?の頃だったと思います。
友人約10人くらいだったかと思います
そのころから音痴を自覚していた私は、人前で歌うのが苦痛でたまりませんでした。
しかし、カラオケについて行ったら最後、絶対に何かを歌わないといけない雰囲気になってしまいます。
満を持して歌いましたが、点数も60点台で、周りもしらけてしまっている状態でした。
こんな経験をしてから、カラオケは死ぬほど嫌いでしたが、やはり社会人になってもカラオケに行く機会は少なからず訪れてきます。
そこから少しずつカラオケの経験をして、死ぬほど嫌いだったカラオケが、今は
「少しの時間なら、誘われたら行けなくもない(気はちょっと重いけど)」
くらいにはなりました。
そこで今回は、カラオケが死ぬほど嫌いだった私が、少しだけ音痴がマシになる方法をお伝えします。
2023.07.19 2023.12.19
カラオケ生活