体育会系のノリや人が苦手?内向的な人ができる対策を紹介

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体育会って正直苦手?考え方

何となく体育会系の人やノリが苦手だな…

そう思っている学生や社会人の人いると思います。

何か声大きいし、ノリを大事にするし、精神論多いし…

体育会系に属していない人からすると、なんか怖い印象がありがちな体育会系。

よくわからないけど絡まれると怖いし、仕事のやり方も合わないしと考えている方もいると思います。


かくいう私も学生時代運動部に所属していました。

運動部のノリにはかかわってましたが、人によって合う合わないの差が大きいと思っています。

正直なところ、私のような内向的な人には体育会系が合わないと感じることはありました

下手すると、この合う合わないが原因で運動が嫌いになってしまう人もいると思います。

体育会系の人と長く携わった私の見解を踏まえ、体育会系の特徴や、内向的な人がどう接していくといいか、私なりに対応方法を紹介していきます。

この記事はこんな人におすすめです。

  • 体育会系が何考えてるかわからない
  • 内向的な人からすると、全然合わないけどどうしたらいいの?
  • 正直苦手なところ多いけど、対策がわからない…

それでは早速見ていきましょう。

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体育会系の特徴

筋トレ中の男女

まずは体育会系の特徴を順に見ていきましょう。

体育会系ならではのいいところ、悪いところあると思うので、考えながら見てみてください。


ノリがいい

体育会系の人はノリがいい人が多いです。

周りを盛り上げてくれたり、チームのメンバーを和ましてくれたり。

合コンや飲み会、結婚式などの際には率先して周りを盛り上げてくれます。

こういったイベント事への参加もさほど嫌がる人も少ない印象です。


肉体的にも精神的にも強い

次に肉体的にも精神的にも強い人が多いです。

運動部に所属していた時には、当然体を鍛えていた人が多いです。

また、精神的にも鍛えられている人が多いです。

多少のことでは動じず、自分の力を発揮することができることができます。

運動部の練習は結構きついことや、先生が厳しいといったことも多いため、メンタル的にもタフな人になりやすいんでしょうね。


上下関係に厳しい

上下関係に厳しいことも体育会系の特徴と言えるでしょう。

先輩の言うことにはハイ、下のうちは雑務や手伝いは当然、年長者を敬う、こういったことが体育会系の人は当然のように身についています。

目上の人にはきっちりとした対応をし、目下の人にはある程度自分の都合の良いように指示する。

また、目下の人が目上の人に失礼がないように徹底指導。

良くも悪くも、厳しい上下関係で人間的に確立されている人は体育会系には多いです。


集団意識が強い

集団意識が強い人も体育会系に多いです。

特にチームスポーツをやっていた人に多く見られる特徴です。

どこかに遊びに行くときも、一致団結して取り組むときもとにかく集団を作って、行動する。

一人で黙々と作業するタイプの人間はほとんどいません。

一つの価値観に向かってチームで何かを取り組む、この意識が強い人が多いです。


競争意識が高い

誰かと競うことが好きで、競争意識が高い人も多くいます。

基本的に負けることが嫌いで、勝つことに喜びを感じます。いい意味でストイックに取り組むことができ、結果を出すために苦しいことも耐え忍ぶことができます。

勝つために普段から努力をし、自分を追い込み、結果を出すことにこだわります。

そのため、負けたことを責められたりすると、怒ったり、深く傷ついたり感情が大きく動きがちです。


プライドが高い

プライドが高いことも体育会系の特徴と言えるでしょう。

普段から厳しい上下関係や、練習に耐えてきた彼らには、心の中で強いプライドが出来上がっています。

積み上げてきた自信や、価値観、これらを信じて、物事に取り組んでいきます。

これらのプライドが良くも悪くも、強い固定観念になり、運動以外の仕事にも影響されていきます。


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体育会系の苦手なところ

落ち込むスポーツ選手

ここまで体育会系の特徴を見てきました。

これらの特徴を踏まえたうえで、内向的な人が思いがちな体育会系の苦手なところを上げていきます。

体育会系の人なんか苦手なんだよな…

こう思っている人はいずれかの特徴に当てはまるかと思いますので、ぜひ考えながら読んでみてください。


ノリが悪いと扱いが変わる

まずはノリが悪いと扱いが変わることです。

基本的に体育会系の人はノリがいい人が好きです。

自分たちのノリにあわせて、皆で盛り上がって楽しむ。皆が盛り上がって楽しいから、これが最高。

こんな感じで、体育会系の中ではノリが大切です。


ただ、ノリが悪い人に対しては扱いが悪くなることがありがちです。

  • あいつ、前にネタ振ったのに無視したよな、マジでありえない
  • せっかく皆で集まって楽しんでるのに、何も話さないあいつは何なんだ

こんな風にノリが合わない人に対して、厳しい目を向ける人も多いです。

このノリが合わないだけで、仕事や部活でも差別的な扱いをしてしまう人まで存在しています


ノリが合わない人からすると、体育会系の人苦手だな…と思ってしまう要因の一つになるでしょう。


弱い人への扱いが悪い

また、弱い人への扱いが悪いことも上げられます。

体育会系の人は、前述したように厳しい練習や指導を乗り越えて、強くなってきた経緯があります。

やればできるんだからやれよ。だから弱いままなんだよ。俺だって最初はできなかったけどできるようになったんだよ。

こういった気持ちを持っている人がいることは確かです。

これらを持っている(手に入れている)人からすると、見下したように扱う人がいます。


ただし、誰でも体育会系の人のようになれるわけではありません。

体力や技術、リーダーシップ、場の盛り上げなど誰でも得意不得意があります。

また、できるようになったとしても、その人と同じ努力量でできるとは限りません


こういった気持ちがなく、「はできるけど、あいつはできない。ダメな奴だ。努力が足りない

こんな風に思う人を苦手と思う人は多くいるはずです。


上下関係が厳しすぎる

続いて上下関係が厳しすぎることが上げられます。

体育会系からすると当たり前の上下関係。

ただ、そのほかの人からすると上下関係が面倒くさいと思っている人は、今少なくありません。

  • 先輩や上司から言われたことは逆らわない
  • 職位や年齢の序列は必ず守る
  • 上司の上司に直接話を持って行ってはいけない


こんな感じで、上の人を敬い、上の人のプライドを傷つけてはいけない。

これらが息苦しいと感じる人は、現代珍しくないと思います。

これらを当たり前のようにやり、強制してくるような人は苦手と思う人は多いはず。


何かと集まろうとする

そして、何かと集まろうとすることです。

飲み会や社内イベント、慰労会やOB会…

何かと理由をつけて集まって、盛り上がって、仲を深める。

これらが多いのが体育会系です。


体育会系の人からすると、これは楽しく、最高のイベントと思っていますが、内向的な人からすると決してそうではありません

大人数で集まるのが苦手なのに、頻繁に集まって、気を使って、疲弊する。

こういったイベントが苦手な内向的人間からすると、何かと集まろうとする体育会系が苦手と思うのは無理ありません。


集団意識が苦手

次に集団意識が苦手ということです。

何かと集まろうとすることと似てきますが、集団の意識的な面でも苦手と思うケースはあります。

  • 何でも家族のように共有すべきだ
  • プライベートでも一緒に過ごそうとする
  • OB会や同郷の集まりを持ちたがる

こんな感じで、何かにつけて群れようとすることや過度な集団意識に対して苦手意識を持ってしまうことがあります。


同じチームだからプライベートの話も聞かせてくれ」「秘密なんて同じチームなのにダメだろ

集団意識が高すぎると、過度にプライベートに干渉される場合もあります。

人に自分をさらけ出すのが苦手な人、人と群れることが好きではない人にとっては、息苦しく感じることでしょう


気に障ることを言うとキレる

最後に気に障ることを言うとキレる人も苦手と思われがちです。

これはみんながみんなというわけではありませんが、プライドが高い分、こういった人はそれなりにいます。

その人の出身校をからかうとキレる、その人のやり方を指摘するとキレる、謎の固定観念に縛られて人に強要し言うこと聞かないとキレる。

こういった人に対して、苦手意識を持っている人は多いです。


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体育会系との関わり方

本を読んで学ぶ子ども

ここまで見てきた中で、

  • こういった人職場にもいるけど、対処がわからない
  • やっぱり体育会系って苦手だな…
  • この人たちとはもう言うこと聞くしかないの?

こう思った方について、体育会系との関わり方を紹介していきます。

体育会系になじめる方は、この対策はせず、そのまま溶け込んでいく方がいいでしょう

あくまで内向的な人や体育会系が苦手と思う人に対しての関わり方になります。

では早速見ていきましょう。


適度に距離を置く

まずは、適度に距離を置くことです。

これは効果絶大なので、覚えておきましょう。

体育会系の人は集団意識が強く、何かと群れたがる人が多いです。

ただ、群れるのが嫌いな人にとって、仕事だけでなくプライベートな時間も人と一緒にいると、疲れてしまいます。

こんな時は無理に合わせることなく、適度に距離を置くようにしましょう。

  • 飲み会には毎回は参加しない
  • プライベートと仕事は完全分離する
  • 用事があるとき以外は話かけない

こんな感じで距離を置くと、自然と相手からも適度な距離を取ってきます。

一人の時間やプライベートの時間を大切にしたい人は、意識してみましょう


また、余談ですが、仕事中に仕事と関係ない話やアドバイスをしてくる体育会系の上司や先輩が多くいます

これも上下関係や、集団意識からくるものですが、適度に距離を置くことで、これらのことも解消されるようになります。

ぜひ覚えておいてください。


無理にノリを合わせない

続いて、無理にノリを合わせないことです。

体育会系のノリは独特です。

また、悪ノリで人に迷惑をかけてしまうこともあります。

人をからかってみたり、いじってみたり、一気飲みを強要したりと行き過ぎた悪ノリが苦手な人は多いです。

こんな時に無理にノリを合わせるのではなく、スルーすることも覚えておきましょう。

悪ノリにつきあって、後で自分に迷惑が被られるのはたまったもんじゃないですからね。


ここでのポイントは「あいつノリ悪いな」と思われても気にしないこと

ノリに合わせてしまうと、次から次に付き合わされます。

ノリ悪いなと思われることで、最初は心理的にも辛いかもしれませんが、「自分は自分」といった意識を持つことが大切です

次第に周囲からそういった人間と認識され、ノリに付き合わされることも減ります。


自分は自分という意識を強く持つ

次は自分は自分と意識を強く持つことです。


体育会系の人は基本的に、言葉が強い傾向があります。

ここで、自分は自分という意識がないと、すぐに流されてしまいます

内向的な人が体育会系に流されてしまうと、体育会系の人のいいように扱われてしまって、疲弊してしまうケースもあります。

こういったことにならないためにも、自分は自分という意識を強く持ちましょう。


仮に体育会系の集団から外れたとしても、この意識があると、自分が壊れてしまうことを防げます。

  • 他の少人数コミュニティで楽しめている
  • 一人で楽しめる趣味や好きなことがある
  • 自分のことを認めてくれている家族や恋人、友人が別にいる

こういった意識や環境があるだけで、体育会系の外でも自分らしく楽しく生きていくことができます

自分らしくいるためにも、体育会系の中に意識を持たず、外の集団や環境を意識してみるといいでしょう。


結果を出す

次の対策は結果を出すことです。

これが仕事でできれば効果あるでしょう。

周囲の人よりも大きく結果を出すこと。

競争意識が高い体育会系からすると、その人に対して文句も言えなくなるし、認めてもらえる可能性も出てきます。

あいつ変わってるところあるけど、結果は出してるし…

といった感じですね。


ただ、一部のタチが悪い人達からすると、

「あいつ結果出てるからって調子乗りやがって…」

と思われてしまって、嫌がらせの対象になってしまうことも可能性としては0ではありません。

こういった時には後に紹介する部署異動や転職によりコミュニティを変えるようにしましょう。


部署異動・転職する

最後に部署異動・転職することです。

ここまでで、いくつか対策を紹介してきましたが、どうしても今の体育会系のコミュニティが合わないといった人は、部署異動や転職をしましょう。

結局のところ、自分に合わないコミュニティに所属しても、仕事のパフォーマンスは上がらない、気を使いすぎて疲弊してしまうなど、いいことはないですからね。


そのために、まずは部署異動からやってみることをおすすめします

部署異動だと今の会社は変えずに仕事やメンバーを変更できます。

給料が下がったり、どんな会社かもわからない集団に行く転職よりはリスクが低いためおすすめです

同じ会社でも部署が違うだけで、メンバーや雰囲気も全然違うことも多いので、自分に合う部署を探してみるといいと思います。

個人的に体育会系が少なそうな部署は、総務部、経理部、情報システム部、技術部、設計部などが上げられます。


しかし、会社自体が体育会系の風習がある場合は部署異動でも解決できないケースがあります。

そんな時は転職を視野に入れましょう。

すぐに転職はしなくても、転職活動自体はやっておいて損がありません。

転職活動は、スキルの棚卸、自己理解、転職市場の動向、スキルに合った年収など、自分一人ではわからないことを把握することができます

転職候補が見つかっても、気に入らなければ転職しなければいいので、転職活動自体にリスクはありません。

だれでも1回は転職活動してみるといいと思います。


まとめ

歓喜の輪

今回は体育会系の特徴と、内向的な人ができる対策方法を紹介しました。

体育会系の人は、基本的に精神的にも肉体的にもタフな人が多いです。

味方になると心強いこと間違いありません

ただし、上下関係や集団意識などの考え方やにクセが強いため、苦手と思う人は、無理に合わせる必要はありません。

無理をして人に合わせるよりは、自分のことを大切にした方がずっといいです。


いまだに強い権力や高い地位には体育会系の人が多く存在しています。

体育会系の人は外交的な人が多く、会社員生活でも外交的な人の方が有利な側面は多くあります。

また、一部の行き過ぎた体育会系は、パワハラやアルハラ、いじめの原因になることもあります。

こういった環境だと、間違いなくしんどい思いをするので、合わないと思ったらすぐに逃げるようにしましょう。

自分に合わない環境で頑張っても、いいことなんてないですからね。


この記事を読んでくれた方が、体育会系の人との関わりに対するモヤモヤが少しでも晴れることを祈っています。

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